氷見線LRT化を考える。
氷見線と城端線を直通にすることで 海辺の宿 女岩荘の最寄り駅 雨晴駅と
北陸新幹線 新高岡駅 が 乗り換えなしで 直通できると検討されてるそうです。
★なせ?LTR化なのか?
LTR 富山ライトレール 万葉線などの 路面電車で採用される方式は軽量化で 立体交差可能なので
旧高岡駅の乗り入れが可能になるため らしい。。。
★ 問題点はないのか?
LTR化で 設備にあった利用客があるのか? 万葉線と重複区間は? それと 越中国府~雨晴の
海沿いを通る区間に 軽量化のLTRの車両が通るのか? (射水市では庄川の橋の上での通っているが)
ラッピング電車や、観光列車 でるもんた など人気なので 逆効果じゃないのかなど。。。
★ もりろん!利点はは?
新高岡駅に直通で乗り換え利便性もあがり 列車の本数も多くなる。15分間隔ぐらい。
Suicaなどの利用も可能になる?
そして、ホームがなくなり 駅が増える!!
◆そこで。。。。 氷見線LTR化によつての 駅を考えていきます!(勝手に予想します。)
1、新高岡
2、瑞龍寺 前
3、高岡 (あいの風鉄道乗り換え)
4、古城公園 前
5、越中中川
6、高岡市民病院 前
7、能町
8、米島 (万葉線乗り換え)
9、矢田
10、伏木
11、本町
12、越中国府
13、道の駅 雨晴 前
14、雨晴
15、松太枝浜海水浴場
16、島尾
17、島尾海浜植物園 前
18、氷見
19、ひみ番屋街
★ 希望的観測ですが、 道の駅雨晴駅と いっそ 氷見番屋街まで延長しちゃえと、、、
海辺の宿 女岩荘の前に 松太枝浜海水浴場前 という 駅ができれば 素敵です!
まんざら ない話ではないと思います。 皆さんはどう思います?
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